Excelの条件付き書式を使うとデータを可視化するためのチャートやヒートマップ、アイコンを表示できるのをご存知だろうか?
いや知らない。グラフ使えば良いのでは?と思った方はもしよければ御覧ください。
グラフを使わなくても条件付き書式を使えばグラフが作成できるのです。
表示しなけれならないデータが大量にある場合はグラフだとわかりづらくなるでしょう。そんな時には条件付き書式のグラフの出番だと思います。
とは言いつつ、仕事では使う場が今の所ありません。でも良いんです。使わなくてもこんなのあったなと思い出せる程度に記憶にとどめておきます。そうすると別のものと組み合わせて新しいアイデアが生まれます。
使う必要が今後出るかもしれません。新しい発明ができるかもしれません。ぜひご覧ください。